
FXとCFDの共通の特徴としてレバレッジがあります。
CFDもFXも取引のやり方自体には大きな違いがありません。しかしいくつかの項目で決定的に違う点が出てきます。まずは投資の対象についてです。CFDの場合、実にいろいろな金融商品を取引の対象にすることができます。株式や通貨、指数といったものすべてが対象になってきます。一方FXの場合には、通貨しか投資の対象にはなりません。
CFDでもFXでも通貨を取り扱うことができます。ところが通貨の取引をしている場合、金利のつき方が違ってきます。FXでは高金利の通貨を買いポジションで維持したままでいると、スワップ金利といいますが高金利と低金利通貨の取引の時に生じる金利差分の金利をゲットすることができます。一方CFDの場合には、逆に金利を払う必要があります。
CFDでもFXでもレバレッジが提供されています。しかし一般的には、FXの方がレバレッジが高めになるといわれています。FXを提供している証券会社のレバレッジを見てみると、高いところでは200倍、なかには400倍という高いレバレッジをかけることができます。ところがCFDの場合には、20倍のレバレッジというのが一般的なレバレッジとして提供されていることが多いようです。
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